大容量バックアップ専用ツール
![]() ![]() 大容量バックアップ専用ツール |
大容量ファイルの自動バックアップ・復元・削除ができるツールとなります。 <大容量バックアップ専用ツールの特長>
※1 お客さま環境(端末性能、ネットワーク環境)などにより異なる場合があります。 ※2 お客さま環境(端末性能、ネットワーク環境)や差分データの有無などにより時間がかかる場合があります。 注意点 ※macOSには対応しておりません。 <WindowsOSの方はこちら> インストールはこちら |
専用ツール
![]() ![]() 専用ツール |
パソコンにあるファイルを自動的にバックアップすることができるツールです。 <自動バックアップの特長>
※保存対象と同等の空き容量が必要です。 ※自動バックアップができる1ファイルあたりの容量は30GBまでです。なお、複数ファイルやフォルダ単位での容量制限はありません。 注意点
※専用ツールをご利用の端末上で、専用ツールに対してメモリ4GBを割り当て可能な場合 ※パス長244文字の目安 ※ファイル削除についても、50万ファイル未満になるようにご留意願います。 ※macOSには対応しておりません。
実行ファイルの更新手順 1. 「インストールはこちら」から専用ツールをインストールする。 ※既にインストールされている場合は、2から実施してください。 2. 下記「実行ファイルの更新はこちら」からZipファイルをダウンロードし、展開する。 ※展開先はローカルであれば任意の場所で問題ありません。 ただし、解凍先フォルダのフルパス内に「& ( [ ^ = ; ! ' , 」の何れかの文字が含まれる場合は実行ファイルの更新が正常に行えないため、これらの文字が含まれないフォルダへ解凍のうえ、実行ファイルの更新をお願いします。 3. 展開したフォルダ内にある「BackupStorageService_Update.bat」ファイルをダブルクリック または、右クリックメニュー「開く」で実行する。 ※右クリックメニュー「管理者として実行」では実施しないでください。 4. Windowsコマンドプロンプト画面が起動し、管理者としての実行確認を求められるので、 「はい」を選択する。 ※管理者権限が付与されているWindowsユーザ、またはユーザアカウント制御通知を「通知しない」に設定しているWindowsユーザで実行した場合は管理者としての実行確認は求められません。 5. 実行ファイルの更新が完了した後にWindowsコマンドプロンプト画面を閉じる。 6. 専用ツールを起動する。 |